2018年03月11日

昔、明治生まれの社長の秘書をしていたとき、社長から桃のお裾分けをいただきました。
社長の幼馴染がふるさとの福島で作った桃を送ってくださったものです。それは今まで私が食べたことのない、大きくて蜜がいっぱいの頬っぺたが落ちそうなくらいの甘い桃でした。
そのとき、福島ってすばらしいなあ・・・と思いました。
福島に行ったのは、その社長が亡くなられて、叙位叙勲の申請のため、死亡診断書を受け取りに行ったときのことでした。

今、福島は大震災に見舞われてから、良い情報が少なくなりました。とても残念です。



Posted by その後のあやっぺ at 09:56│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
    コメント(0)